41日目 心理テスト

心理テストって聞くと、

絵を見て何に見えるか答える系とか

行列に並んでいる時に割り込みされたら何と答えるか系とか

紙に木を描いてください系を思いつきます。

一昔前にテレビでも流行っていた気もしますが、

自分の答えによって性格や心理状態がわかるってやつですよね。

心理学の授業で、さまざまな心理テストを紹介されました。

大きく分けて、①質問紙法と②投影法と③作業法です。

①の質問紙法は、たくさんの質問に対して「はい」「いいえ」、または5段階ほどの度合いで答えるタイプのものです。YG法が有名です。

質問の答えを数値化して、性格や心理状態を表せるので、客観的にその人を見ることができる利点があります。

ただ、回答者のやる気や、答えを意図的に操作する(たとえば全部はいとか1で答えたり、結果を想定して極端な回答に振る等)ができてしまいます。

一方②の投影法は、絵を描いたり、模様が何に見えるか答えたりする心理テストで、木を描くバウムテストやしみを見て答えるロールシャッハ法などがあります。

①の欠点である意図が働きにくいですが、回答者の答えも一定せず、明確な心理状況などはわかりにくくなります。

③はひたすら計算する内田クレペリンテストが有名です。

実際のカウンセリングでは、それぞれを組み合わせて、その人の性格や特質、心理状況を見ることになります。

受ける側になる時も、今の自分の深層心理を知るために、その時の想いのままに答えたいものです

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