16日目 社会福祉

私は精神保健福祉士を目指しています。

精神障害者が社会生活をしやすくするための支援をするのが役割です。

精神に限らず、社会的弱者の方が生活しやすくするための支援をする有資格者が社会福祉士です。

守備範囲は社会福祉士のほうが圧倒的に広く、求められる知識やスキルも多いです。

なのに、資格を取るための過程はほぼ同じなんです。

国家試験に受かればいいのですが、その試験の受験資格が実務経験の有無や学歴で数パターンに分かれます。

そこの分け方なども実は同じなんです。

社会福祉系の実務経験なら社会福祉士、精神保健系なら精神保健福祉士、

私のように学校を通う場合もカリキュラムこそ違えど、授業時間数などはほぼ同じです。

そもそも受験科目も共通科目があるので、ほぼ兄弟のような資格なんですね。取得までは。

なので実はどちらを取ろうか迷っていました。

自分では浅く広くな性格だと思っているので、一つのことに集中するのは向いてないと初めは考えてました。

社会のニーズは社会福祉士だろうし、今後も高齢者や障害者が増えるので仕事は困らないだろうと。しかも地域に貢献できる。

でも自分がやりたいのは狭く深く関われる精神かもしれない。今はニッチでもこれから需要が増えるはず。

教師経験が役立つかもしれないし、また教師に戻るときに役立つかもしれない。

そんな考えで精神に決めました。

医療分野にも関われる専門職というのが憧れでもあったのですが、やはりそれ相応の知識とスキルが求められると思うと不安でもあります。

本日も社会福祉の授業がありました。社会福祉施設について学びました。似てるけど違う施設がたくさんありますね。

デイケアとデイホームなんて同じと思ってました。

老人ホームも養護施設も呼び方の違いだけと思ってました。

法律だってめちゃくちゃ細かく分けられて、毎年のように何かの法律が改正されているんですね。

障害者基本法と障害者支援法とか、精神保健福祉法と精神保健福祉士法なんて一緒にしか見えないですよね。

それなりの理由があってたくさんの法律が作られ、施設が作られているわけで、

その背景には理不尽な歴史や社会的背景があったことを知ると、ドキュメント番組みたいでおもしろいんです。

こんなレベルですが、ひとつひとつ積み上げていきます。

ただ、社会保障や社会保険に関しては社労士の勉強が生きてる気がします。

ちょうど傷病手当や失業手当、扶養被扶養など当事者ですからね。

お金のことになると資格関係なく興味津々なのであります。

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