消えてる…
役割を与えることで居場所ができる
居場所ができるから自己肯定感が上がる
自己肯定感が上がると周りを見れる
周りを見れるとこ役割を探すようになる
役割を与えるときに大事なのは、強制しない・罰を与えない・期待して信頼する。
本人がやりたいこと、できることを自己決定させる。
たとえこっちが無謀だと思っても、できるよ、がんばろうねっと期待の言葉をかけ、信頼してると伝えること。
相手が子どもでも、認知症の高齢者でも、障害者でも同じです。
役割という意味では介護する人も、役割分担しておくといい。家事育児を分担するように。
そうすることで負担が減り抱え込むことがなくなりますし、押し付けることもなくなります。
介護を受ける側も気を使うことはへり、必要に応じて頼み事を分けられます。
介護する側も居場所がわかり、自己肯定感があがります。余裕をもって介護ができるようになります。