112日目 社会福祉協議会

各市町村と都道府県に設置されている、社会福祉に関する中核組織です。

行政かと思いきや、独立した民間の組織なんです。

認知症カフェとこども食堂を開設したいけど、どうすればいいかわからなかったので、市のホームページを見たところ、社協へのリンクがありました。

認知症カフェもこども食堂も、基本的な性質はボランティアということで、社会福祉協議会がとりまとめているようです。

始めるにあたって何が必要なのかを問い合わせました。営業許可のようなものがいるのかと構えていましたが、特に免許や資格もいらないようで、あくまでもボランティアの位置付けのようです。

既存のカフェや食堂の運営者から話を聞くことをすすめられ、その仲介をしてくれました。

さらに、福祉委員を紹介され、始める際のサポートをしてくださるとのことです。思ったより手厚くて一歩目が踏み出しやすいことを知りました。

まだ具体的なところを決めていないので、紹介だけに終わりましたが、福祉を知れば知るほどその充実ぶりに驚かされます。いかに何も知らずに生きてきたのかと恥ずかしくなりました。

マイナスの概念を知った時くらいの衝撃と世界観の広がりを感じました。

地域は助け合いで成り立っています。普通に暮らしていると気づきにくいですが、ボランティアの方々に囲まれています。

小学生の登下校見守り隊や、公園清掃、地域のお祭りや花火大会なども、多くのボランティアである民生委員・児童委員さんが支えてくれています。

障害、高齢、ひとり親、貧困などにならなければ知らないかもしれませんが、こうして専門学校に通って勉強することで地域の福祉・社会福祉協議会を知ることができました。

私も微力ながら協力していきます。

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