ストレングス(強み)を自己分析する課題が出た。
その中から精神保健福祉士に必要なスキルは何かを書き出していくのですが、
感謝と親身と信頼を三本柱にしました。
関わる人に、環境に、状況に感謝するよう心がけています。
人は一人で生きていけませんから、してくれてありがとう、いてくれてありがとう、です。
社会の施設や設備にも感謝です。誰かが創ってくれたから今の私たちがあるのです。
どんな状況になっても打開策を考えられるように、超えられない試練は与えない神様に感謝です。
親身は私の特技というか、ストレングスだと自負しています。
教師時代、飲食店時代から、自分が関わる人の気持ちで自分ごととして、より良い方向を目指してきました。
余計なお世話なときもあったかもしれませんが、相手に喜んでもらえることが自分の喜びでもあります。
最後は信頼。できることはすぐに、全力でやり抜く、をモットーに。
できないことは早めに切り替えて、代替案を出すようにしています。
嘘はつかず、誠実に、責任感を持って取り組むことで信頼感を得ていきます。
選挙演説みたいですが、どうぞよろしくお願いします。
ご清聴ありがとうございました